【視点を変える】視点の効果的な変え方

どうもアラサー男子オスギです。
今回は視点の変え方についてお話ししたいと思います。
視点を変えるとは、例えばある物事の見方を変える事です。
見方を変えるということは、ネガティブに捉えていたものをポジティブになったり、辛いと感じていたことがそれ程辛いものではなかったと感じたり、と物事の捉え方が変わります。
この手法はコーチングをしているときにもよく使うのですが、実際に意識すれば一人でもある程度はできるようになるので、ご紹介したいと思います。

 

視点を変えるためには、大きく言うと「環境を変えて対象を見る」です。

 

 

 

対象となる物事の設定


視点を変える前に、まずは対象となる物事を設定します。

 

その対象を考えるときに、まずは何か悩んでいることや、思い通りに行っていないこと、行き詰まっている事を考えます。
例えば、先輩との関係性に悩んでいる場合には対象は「先輩」や「人間関係」。
仕事のプロジェクトについて順調に進んでいない場合は「仕事」や「プロジェクト」。
など、なるべく一言でシンプルな言葉にします。

 

そして、対象を決めたら、なんでもよいので何か物(ペットボトルや携帯など)を自分の目の前に置き、その物を決めた対象と見立てます。
たとえば、先ほど「先輩」と対象とした場合、ペットボトルを自分の前において、そのペットボトルを「先輩」と見立てます。

 

外から見ると変な状況ではありますが、自分の目の前に「先輩」と見立てたペットボトルが置いてある状態です。

 

 

 

対象をどのような視点で見ているかを考え、感じる


次にその対象をどのような視点で見ているのかを考えます。
たとえば、先ほどの「先輩」の例で言うと、
「先輩は、後輩よりも仕事ができなければならない」
「先輩は、後輩の面倒をみるものだ」
「先輩は、アドバイスをするものだ」
などです。

 

どのように「先輩」という視点をみているのかを考えます。
そして、その中から一つしっくりくる物を選びとります。
今回は
「先輩は、後輩の面倒をみるものだ」
とします。

 

その後に、その視点にいる事で自分にどのような感情が湧いてくるのかを味わいます。
「先輩は後輩の面倒をみるものだ」
だけれども、全然自分の面倒を見てくれてないし、気にもかけてくれない。。。
先輩は先輩としての責務を果たしていないのではないか?
だからイライラする。

 

今まででの作業で今いる自分の状態から、「先輩」を見た際の視点がでました。
次から、その「先輩」を別の視点で見れるようになる方法を紹介します。

 

 

 

視点を変える(環境を変えてみる)


ではここからが本題の視点を変えていく方法になります。
簡単に一言でいうと、環境を変えてその「先輩(ペットボトル)」を見ます。

①見る方向を変えてみる

まずやりやすい方法は、自分が移動してペットボトルを見る方向を変えてみるです。

例えば
①裏側を見てみる
②ものすごく近づいて見てみる
③振り向きながら見てみる
④遠くから見てみる
などなど

 

②気分を変えてみる

次は自分の気分を変えて見てみます。

例えば
①楽しかった思い出を思い出して見てみる
②クラシック音楽を聞いている気分で見てみる
③イライラしたことを思い出して見てみる
④自分の一番好きな物を食べているときを想像して見てみる
などなど

 

③体を動かしてみる

見る方向、気分を変える以外に自分がやることは、体を動かしてみることです。

例えば
①部屋を一周してから見てみる
②1回転ターンをしてから見てみる
③準備体操をしてから見てみる
④窓際に移動して風を感じながら見てみる
などです。

 

いくつか紹介しましたが、これらを単体で使ってみたり、組み合わせて使って見たり、特にルールはないので、環境が変わるようなことをしてみます。
そうすることで、新たな視点でその対象をみることができるようになります。

 

 

 

新しい視点それぞれで自分の感情を感じる


環境を変えていくつかの視点でみていったら、それぞれの視点での自分の感情を感じとります。
かっちり言語化しなくてもよいですが、雰囲気やなんとなく感じたこと、それを簡単にでもメモしておきましょう。

 

このようにして、いくつかの視点でみることで、しっくりとくるような視点や、今後こういう視点で見ていきたい、自分の将来を見据えるとこの視点で見ていこうと、アイディアが出てくると思います。

 

こうやって、今まで対象に対して一つの視点で見てしまっていたことを別の視点でも見れるようにしていきます。
そうすることで、自分にとってネガティブだった視点がポジティブに変えることができたりしていきます。

 

今回の話は実際に体験してみないと分かりづらいところもあるので、実際にやってみると少しつかめるかもしれませんので、お時間あるときにやってみてはいかがでしょうか。

 

ではでは

 

オスギ

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