【信じる】「僕が勝つって僕より信じてよっ!」 『ユーリ!!! on ICE』より

どうもアラサー男子オスギです。
以前見ていたアニメの中で出てきたセリフをご紹介したいと思います。

 

『ユーリ!!! on ICE』  第7話より
「僕が勝つって僕より信じてよっ!」

 

当時このアニメをリアルタイムで見ていた時もこの言葉が胸に刺さったのですが、今の自分にも刺さって涙が出そうになるくらい感情を動かされたので、そのことについて書きたいと思います。

 

 

『ユーリ!!! on ICE』とは



久保ミツロウと山本沙代原案で作成され、テレビ朝日系列で2016年10月ー12月に放送された、フィギュアスケートを題材としたアニメです。
簡単なあらすじとして、
日本人フィギュアスケーター勝生勇利(かつき ゆうり)が、コーチとなったロシア人フィギュアスケーターで世界王者のヴィクトル・ニキフォロフとともグランプリファイナルでの優勝を目指していくストーリーです。

 

男子フィギュアスケートのグランプリシリーズを題材とし、その中で選手やコーチ、家族の想いが描かれ、感動し、涙し、笑うことのできるアニメになっています。

 

 

 

「僕が勝つって僕より信じてよっ!」



第7話で主人公の勝生勇利が、試合で自分の出番前に不安で押し潰され、涙を流している場面。
コーチであるヴィクトル・ニキフォロフが勇利に対してどう声をかければいいのか、どうすればいいのかわからず、勇利に「こんな時どうしたらいいのかわからない。」と言った後に勇利がヴィクトルに対して泣きながら訴えかけるように言い放った言葉です。

 

 

「僕が勝つって僕より信じてよっ!」

 

自分がこの試合で勝てるのかわからない。
試合で負けたら自分だけ悪く言われるのはいいけれど、コーチまで悪く言われて、迷惑をかけたくない。
そして心のどこかでコーチ辞めたいって思っているんじゃないかと不安。
そんな勇利の想いから出てきた言葉です。

 

 

誰かに自分以上に自分のことを信じてもらいたい時



この「僕が勝つって僕より信じてよっ!」という願いですが、つまり、
何かに立ち向かう時に、自分では成功できるなんて思えず、不安の方が大きくて挫けそう。だけれども一歩踏み出してやらなければいけない。だから、信頼できる人に、自分はできるんだ・成功できるんだと、信じていてほしい。
その信じられているという想いが力になるから。
ということでしょう。

 

日々、仕事や学業、スポーツなどしていて、何か大事なチャレンジがある時に周囲の人からは期待されている。
だけれども自分ではなかなか自信が持てず不安である。
そういう時は結構あるのではないかと思います。

 

自分は仕事上で、同じようなことが多くあります。
商談に行く前、プレゼンをする前、資料を提出する前、プロジェクトを自分主導で推し進める時など、自信が持てずに不安に思っている時、自分の信頼する先輩や上司から、自分が思っている以上に「できる」と思ってもらっていると、それが自然と力になります。
その時の自分の感情と想いは、自分よりもすごい先輩や上司が、「できる」と思っているのだから、それを信じてやってみようと思えるからです。

 

 

何かチャレンジすることに対して、それをやりきる能力はあるけれど、経験が足りない・精神面が弱いなどで、不安になっている場合にこの手段が有効なんだと思っています。
かつ、信頼関係がしっかりとできている人から、自分以上に信じてもらえることで、効果が発揮されるものと思いました。

 

 

なかなか、信頼している人に自分が不安で押し潰されそうな時にこう思ってもらう機会は少ないと思います。
しかし、自分が相手のことを信じているという逆の立場の方が多いのではないかと思っています。
友人や知人が不安で押し潰されそうな時、自分がその人のことをその人以上に信じてあげる。
場合にもよりますが、そうすることで相手の不安が払拭されて、やる気が出てくるようであれば、やりたいと思うことです。

 

 

この『ユーリ!!! on ICE』 ですが、Netflixで全て公開されています。
おすすめアニメの1つなので、もし興味がある方は見てみてください。
フィギュアスケート好きでなくても、楽しくみれるアニメだと思います。

 

ではでは

 

オスギ

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