【カミングアウト】知らないこと・経験したことないことは恐怖

どうもアラサー男子オスギです。
先日、7−8年ぶりに知人に会ったのですが、自分にとってはショックを受けるような
カミングアウトをされたので、そのことについて、なんでショックを受けてしまったのか
考えていました。
そして、自分が自分のセクシャリティについてカミングアウトすることについても考えたので、そのことについても言及したいと思います。

 

ショックを受けたのは、そのことについて今まで知らなかったから・経験していなかったから。

 

知人からのカミングアウト



冒頭に書きましたが、先日知人に7−8年ぶりに会いました。
会った瞬間から、あれ、なんか変だなと違和感を感じました。
それは杖をついていて、体の動きがぎこちない。
話し方も少しおぼつかない。
どうしたんだろう、以前会った時は元気いっぱいだったのに。。。

 

と、そして居酒屋の席について、その知人から、実は脳の血管が切れて、
半身麻痺になったのだけれども、リハビリをしてここまで回復したんだ。
と聞きました。

 

その瞬間、「そうだったのか!」と納得するとともに、なんて声をかけたらいいのだろうか、
自分には何ができるのだろうか、どうしたら良いのだろうか、
ショックとともに、何をしたらいいのかわからなくなってしまいました。

 

友人とともにその知人と会っていて、その友人も初めてそのことについて聞いたので、同様に
困惑している様子でした。

 

その時の様子を今思い返すと、脳の血管が切れて半身麻痺に自分はなったことが無いし、
同じ経験をしたことがある人が身近にいないし、半身麻痺ってどういうことなのか知らなかった為、
相手を傷つけないようにするにはどうしたらいいのかわからなかったのだと思います。

 

つまり、自分が体験したことがなかったり、知識として知らないことについては、何をしたら良いのかわからない。
その物事や事象によっては恐怖を感じ、そのことを拒絶してしまう可能性もあると感じました。

 

実際にその知人は脳の血管が切れたことや、半身麻痺になったこと、それによって今どんな状況かを
あっけらかんと話してくれました。
もうすでに、それらのことについて自分なりに受け入れて、人生を生きていこうと覚悟を決めたように
感じられました。
それが感じられたので、特にそこについて過度に意識する必要はないのだなと感じてからは
ショックによって込み上がってきていた胸のモヤモヤが若干和らぎました。

 

 

ゲイであることのカミングアウト



自分は普段から、初対面の人にも付き合っている人いるの?と聞かれたりすると、
自分ゲイなんだと特に抵抗もなくカミングアウトしてしまいます。
自分にとっては、カミングアウトすることがそこまでハードルの高いことではなくなってしまっているからです。
そして、カミングアウトしていけば、その後のコミュニケーションでセクシャリティに関する質問をされた時に
嘘をつかなくてよくなる為です。

 

ただ、今回知人からのカミングアウトを受けて、カミングアウトをする際に、した後のフォローを
必ず行わないと人によってはカミングアウトされたことによるショックで苦しめてしまうかもしれない
感じたからです。
カミングアウトされた人が、セクシャルマイノリティについて知識があったり、周囲にセクシャルマイノリティが
いた経験があったりすれば、そこまでショックではないでしょう。
ただ、そうではない人もいると思います。
なので、そういう人に対しては、自分はゲイであることを受け入れているし、ゲイとして生きていく覚悟もできている。
とあっけらかんと話していった方が、相手に負担はかけないと思いました。

 

 

カミングアウトされる側としての普段からの準備



今後の人生、様々なことをカミングアウトされる場面に出くわしていくと思います。
セクシャルマイノリティについてのカミングアウト
病気についてのカミングアウト
家族についてのカミングアウト
仕事についてのカミングアウト
など

 

知らないことや経験したことのないことに対しては、やはりショックを受け、どのように声をかければ良いか
わからないことが出てくるでしょう。
知らないこと・経験していないことは恐怖と感じる。
であれば、自分がカミングアウトされる場合の準備をするために、日頃から様々なことを知識として学び・経験する
必要があると思いました。
つまり、様々な分野での教養を身につけ、実際に自分の知らないことを体験してく。
これが大事だなと思いました。

 

ではでは

 

オスギ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください