【LGBTQA+】LGBTのカップルは子供を作らない→生産性がない。杉田水脈氏の寄稿を読んで思う事。

どうもアラサー男子オスギです。

 

巷で話題になっていますが、杉田水脈氏の寄稿【「LGBT」支援の度がすぎる】、気になったので、「新潮45」の8月号を買いました。
LGBTについての参考記事:最近よく聞くLGBT。結局これってなんなの?

 

ネットで一人歩きしているような気がした「LGBTカップルは生産性がない」という言葉の前後の文脈を知りたくて、寄稿【「LGBT」支援の度がすぎる】全文読みました。
今回は全文読んで、自分が感じたことを書こうと思います。

 

 

百歩譲っても同意はしなかった。

 

結論を言うと、自分の考え方とは遠すぎて、同意はできなかったです。
同じ知識から、そう言う風に考える人・感じる人もいるんだと知りましたが、ただそれだけです。
読んでも全く彼女の意見には同意できませんでした。

 

 

記事を要約すると、
セクシャルマイノリティだからといって、実際にはそんなに差別されていない。
セクシャルマイノリティは子供が作れず「生産性」がないから、セクシャルマイノリティに対して税金を使わなくて良い。(トランスジェンダーは除く)それよりも不妊治療や子育て支援に税金を使っていくべきだ。
セクシャルマイノリティについて認知が広まると、異性愛者が同性愛でもいいんだと思い、不幸になる可能性が増える。

 

 

セクシャルマイノリティについてのある一定の知識を杉田氏は持っているとは感じましたが、その知識を杉田氏の理想とする日本社会を作り上げるための材料にしているように思いました。

 

 

人間は自分の都合の良い方向に解釈するので彼女がこういう考え方・思考になるのもわからなくはないですが、彼女の主張にはやはり同意できません。
(もちろん自分も自分の都合の良い方向に解釈しますが。)

 

 

事実、どんな考え方や思想を持とうが自由なので、杉田氏と自分の意見が違ったからと言って、別に自分に怒りの感情や悲しみの感情が湧いたわけではないです。
ただ、世の中にはこんな考え方をする人もいるのねと思って、「自分とは考え方が違いすぎて、同じ空間にいたら辛いだろうな」と思いました。

 

 

この炎上の後にどうなるのか

 

この炎上によって、多くの人に「セクシャルマイノリティ」について目をしたり、聞いたりしていくと思います。
良くも悪くもこの「セクシャルマイノリティ」というトピックについて触れる機会にはなったと思います。
なので少なくとも セクシャルマイノリティについて、意見持っていない・わからないと言う人が少しは減ったのではないかと思っています。

 

 

なので、ここから世論はどういう意見になるのか、個人的に興味があります。
結局のところ「生産性のないセクシャルマイノリティに対して税金を使うのは後回しにして、それ以外のことに税金を使うべきなのか」
と思っいた人間がどれくらいいたのか、もしくはこの出来事によって考えが変わる人がどの程度いるのか。

 

 

もし、杉田氏と同じような考え方の人が日本に50%近くいたらと思うと、自分にとって日本は住みやすい国では無くなってしまうなと思いました。
その時はしょうがないかなと思います。
そうなったら、どこか海外で住みやすい国にでも行けばいいのかなと思っています。

 

 

ただ、そういう日本にはなって欲しくないなと自分は思っています。

 

 

ではでは。

 

 

オスギ

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