【LGBTQA+】セクシャルマイノリティのシンボル、「レインボーフラッグ」について

どうもアラサー男子オスギです。
今回はセクシャルマイノリティのシンボルである「レインボーフラッグ」について。
セクシャルマイノリティって何?って方は過去にセクシャルマイノリティについての記事を書いたので、興味があったら読んでみてください。
参考記事:最近よく聞くLGBT。結局これってなんなの?

 

 

レインボーフラッグとは

 

「レインボーフラッグ」はその名前の通り虹の旗です。
これがなんでセクシャルマイノリティのシンボルなのか、お話していこうと思います。

 

 

「レインボーフラッグ」
6 色バージョンのレインボーフラッグは最も広く使われたバージョンである。1978年に作られた最初のデザインにはピンクターコイズの 2 色がさらに加わっていたが、製造上の理由により取り除かれた。

レインボーフラッグ(直訳: 虹の旗英語: rainbow flag, LGBT pride flag, gay pride flag)はレズビアンゲイバイセクシャルトランスジェンダー (LGBT) の尊厳と LGBTの社会運動を象徴する旗。1970年代から使用された。フラッグに使われた色は LGBTコミュニティの多様性を表し、LGBT の権利パレードの一種ゲイ・パレード(プライド・パレード)でしばしば見られる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/レインボーフラッグ_(LGBT)

 

 

1978年にギルバートベイカー氏が作成し、同年サンフランシスコで行われたGay Freedom Day Paradeで使われました。
このGay Freedom Day Paradeはいわゆるゲイ・パレードやプライド・パレードと呼ばれるものです。
ゲイ・パレードやプライド・パレードについては今度詳しく書こうと思っていますが、簡単にいうとセクシャルマイノリティの人たちが自分たちの法的権利を訴えたり、セクシャルマイノリティの文化を謳歌するパレードのことです。
日本でも行われており、今年のゴールデンウィークに渋谷で行われました。

 

 

レインボー、それぞれの色の意味

 

「レインボーフラッグ」ですが、今現在多く使われているのは6色です。
「赤・橙・黄色・緑・青・紫」です。
1978年に出来上がった当時はピンクとターコイズもあり、青色は藍色で、計8色の旗でした。
ギルバートベイカー氏はそれぞれの色に意味を込めています。


ピンク:Sexuality (セクシャリティ)

赤:Life(生命)
橙:Healing(癒し)
黄色:Sunlight(太陽)
緑:Nature(自然)
ターコイズ:Magic・Art(魔術・芸術)
藍(青):Serenity・Harmony(平穏・調和)
紫:Spirit(精神)

 

雨の後に晴れてみれる虹は7色ですがレインボーフラッグ元は8色、現在は6色が主流になっています。

 

 

なぜレインボーフラッグが広まったのか

 

特別この理由があって、広まったということはないようですが、自分が聞いた話でとても腑に落ちた話があるので、シェアしたいと思います。

 

 

セクシャルマイノリティといっても、ゲイの人もいれば、レズビアンの人もいる。トランスジェンダーの人もいれば、まだ自分の性別について確信をモテていない人もいる。パンセクシャルの人もいれば、Xジェンダーの人もいる。
つまり多様なのです。
セクシャルマイノリティと一括りにしていますが、実態は一括りにはできないくらい、多様で複雑なのです。
そしてさらにいうと、
ゲイだからといって、みんなが同じなわけではありません。
レズビアンだからとって、みんなが同じわけではありません。
みんな一人一人違うのです。
この「一人一人違う」という点「8色(今は6色)」という様々な色を用いてそれが一つの旗になっている点が、重なって、それぞれ違う立場の人がみんな共感し一体感を感じたから受け入れられたのでは無いかという話です。

 

 

社会から弾き者として扱われ、他人と共感をなかなか感じられなかったセクシャルマイノリティにとって、「レインボーフラッグ」によって、共感と一体感を感じられたから、「レインボーフラッグ」が受け入れらたのではないか。

 

 

この話はどこかの本に書いてあるわけでも、だれかが分析したわけでも無いです。自分の知り合いのゲイの方に聞いた話です。
自分にとって、腑に落ち、皆さんにシェアしたかったので書きました。
必ずしもこれが理由で広まったわけでは無いかもしれませんが、そういう風に感じた人も少なからずいたと思います。

 

 

忘れがちな一人一人違うということ

 

よく私たちはカテゴライズして人を見てしまいます。
「日本人だから」「男性だから」「左利きだから」「帰国子女だから」「シングルマザーだから」などなど
カテゴライズすることで、効率的に全体の物事を見ることはできます。
そういう物の見方が必要な時はあります。

 

 

ただ、忘れてはいけないのは「日本人でも一人一人違う」「男性でも一人一人違う」・・・。
ということだと私は思っています。
セクシャルマイノリティに限らず、みんな一人一人違うのです。
生まれも育ちも、容姿も、考え方も・・・。

 

 

自分の作ったカテゴライズに当てはめるのではなく、一人一人違うということを念頭に接していく方が、いろんな人を理解し合えるのでは無いかなと思っています。

 

 

ではでは

 

 

オスギ

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