【働く場所に対する考え方】入社2年目からタイに3年間赴任して何が変わったのか?

どうもアラサー男子オスギです。
何度かブログで書いているのでご存知の方も多いと思いますが、自分は今働いている会社に新卒で入社して、入社2年目から4年目までの3年間タイのバンコクで働きました。
その後日本に戻ってきて、いまも同じ会社で働き、今年で7年目になります。

 

 

タイでの3年間がやはり自分の社会人人生の中で約半分を占めており、そこでの経験から「働く場所」についての考え方がガラッと変わったので、その話を書こうと思います。

 

 

ロールモデルが少ない日本

 

自分は大多数の大学生と同じく、大学を卒業する約1年前に日本国内で就職活動をして、内定をとり、今の会社に入社しました。

 

 

その時に、どこで働くか、どういう企業で働くかと一応考えました。
その時に自分の考えた要素はこの4つでした。

 

1「日本企業で日本で働く」
2「日本企業で海外で働く」
3「外資で日本で働く」
4「外資で海外で働く」

 

就職活動している場所が日本だったのもあって、1と3はすごく身近だったので、イメージもつきやすく、それを行なっている人に話を聞きにいける環境も整っていました。

 

 

ただ、2と4って、身近にいなかったので、なかなかイメージできず、難しいことなんだろうなと勝手に思っていました。
(今思えば、学生の時にデンマークに留学していたのだから、そういうことに興味を持っていたらいくらでもそういう人に出会うチャンスはあったと思うのですが、棒に振っていました。。。)
ただ、2は少しやってみたいなと思っていました。

 

 

つまり、いわゆる海外で働くって、ロールモデルが身近にいなかった為、イメージができず、勝手に難しいこと、自分にはできなさそうなことだと思っていました。
特に4については「絶対無理だろうな、、、」と思っていました。
あとでわかりましたが、これは勝手な思い込みでした。

 

 

タイで働いて、そこで出会った人たち

 

2「日本企業で海外で働く」
4「外資で海外で働く」

 



実際に自分がタイで働くことになり、2は自分で経験しました。
なので、2については自分がもうロールモデルとなってしまったので、イメージもできて、仕事内容にもよりますが以前のように根拠なく「難しい」と思うことはなくなりました。

 

 

そして4について。
タイではこれを実践している人がものすごく多かったです。
ベトナム人でアメリカ企業のタイ事務所で働いている。
スウェーデン人でタイ企業のタイ事務所で働いている。
タイ人でミャンマー企業のミャンマー事務所で働いている。
日本人でマレーシア企業のマレーシア事務所で働いている。

 

 

全員、自分の国籍とは違う国の企業で、場所も母国ではないところで働いている。
上に挙げたのは本当に一例で、3年間で、本当に4を実践している人に多く出会いました。

 

 

もちろん彼ら・彼女らの仕事内容や仕事の難しさも人それぞれでしたが、その人たちの話を聞いたり、仕事を見ることができました。
そのため、4のロールモデルが身近にでき、4の働き方がイメージでき、自分が勝手に「難しい」と思って、キャリアの選択肢に入れていなかったことに気づきました。

 

 

今後の自分のキャリアについて

 

1「日本企業で日本で働く」
2「日本企業で海外で働く」
3「外資で日本で働く」
4「外資で海外で働く」

 

タイで働いて、様々なことを経験しましたが、この経験が自分の今後のキャリアにとってかなり選択肢を広げることになりました。

 

 

就職活動している時は1か3だなと思っていて、2がいずれできれば良いなと思っていたので、ほぼ日本で働くことしか考えていませんでした。

 

 

それがタイで色々なロールモデルに会い、自分も2を経験することで、2と4の選択肢も自分の中で「アリだな」と心の底から思えるようになりました。
ロールモデルが近くにいて、その話を見たり聞いたりしていただけにも関わらず、こんなに自分の考えが変わるとは思っていなかったので驚きました。

 

 

今後の自分のキャリアはまだわからないけれども、キャリアの選択肢が広がった経験はものすごくよかったなと思える経験でした。

 

 

ちなみに今は1-4だけでなく、そもそも企業で働かないっていうキャリア選択も世の中にあって、そういうロールモデルが身近にいるので、そういう選択肢もありだなと思っています。
(これができるかどうかは別として)

 

 

いろんなロールモデルが身近にいるって、自分の可能性を広げてくれることだなと思い、同質性の高い人とばかり一緒にいるのではなく、いろんな人と関わる方が良いんだなと思うようにもなっています。

 

 

ではでは

 

 

オスギ

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