【常識】常識とは固定されたものではない。海外に出てみて気付いたこと。

どうもアラサー男子オスギです。
ベトナムのニヤチャンというリゾート地でバカンス中ですが、そんな中で改めて気づいたことをシェアしようと思います。
トピックは「常識」。

 

 

常識とは

 

常識、英語で言うとCommon sense。
いつものように言葉の意味・定義を確認。

 

 

常識

常識(じょうしき)は、社会の構成員が有していて当たり前のものとしている。社会的な価値観、知識、判断力のこと。[要出典]また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。対義語非常識(ひじょうしき)。社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。これは文化摩擦などとして表面化することもある。

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E8%AD%98

 

もうすでにWikipediaに書いてあったのですが、今日話したいことは「常識は固定されたものではない」ということです。

 

 

海外で驚いたこと

 

 

人生約30年生きていますが、デンマークに1年間、タイに3年間住んでいた経験があります。
デンマークの1年間は大学の時の留学。
タイの3年間は仕事でバンコク事務所に駐在。
計4年間の海外生活に加えて、年間約60-80日くらいは海外に出張・旅行しています。

 

 

海外では日本ではなかなか考えられないような、驚かされることが多々あります。
たとえば
大学の講義中に学生がりんごを食べだして、それを先生に渡して先生も食べる。
大学の校舎内にバー・クラブがある。
車の渋滞を理由に会社に悪びれずに遅刻してくる。
事務所に従業員の子供が業務時間中にいて、宿題していたり、遊んでたりする。
等々

 

 

今いるベトナムのニヤチャンでも
バイク借りたらそもそもガソリンがちょっとしか入っていなくて、すぐに給油させられる。

 

 

日本だとどれも見ない光景ですよね。
なので自分も初めて出くわした時に「マジで!?」となったわけです。

 

 

それぞれの国・場所でそれぞれ違う常識

 

少し考えれば「そうだ」と気づきますが、それぞれの国・場所でそれぞれ違う常識があるのです。
上に挙げた例は全て、自分にとって「驚き」でした。
つまり自分の持っている「常識」とは違う事。
時と場合、内容によってはその常識の違いが「驚き」ではなく「怒り」の場合にもなるしょう。
例えば
電車が時間通り来ない
デパートの従業員が携帯をいじりながら接客する
等。
ただ、これって、その国・場所によっては当たり前のことで、みんなそれでいいと思っていたりするんです。
でも日本の常識に当てはめると人によっては「あり得ない」や「怒り」になりますよね。

 

 

自分の持っている常識が当たり前ではない

 

「郷に入っては郷に従え」という言葉がある通り、土地が変われば常識は変わります。
先ほど例を紹介しましたが「あり得ない」って思ってしまうのは、自分の持っている常識を相手も持っていると期待しているからです。
そして、「怒り」という感情が湧きがるという事は、ほぼほぼ自分の持っている常識を相手に押し付けていることになります。

 

 

海外に行くと自分の持っている常識が当たり前のように通用する事なんてごくわずかです。
自分の「常識」「期待していること」から外れるような出来事が起こり、それに対していちいち怒り、そのことを理解しようとしなければ、せっかくの新しい事を学ぶ機会を失ってしまいます。
せっかく日本を飛び出て海外にきているのですから、違うのは当たり前というマインドで「それがなぜそうなのか」に興味を持ってみてはと私は思っています。

 

 

自分の持っている常識だって流動的

 

あともう一つお伝えしたいことがあります。
自分の持っている常識も流動的であるという事。
いろんな経験をすることで自分の持っている常識も変化していきます。
子供の時に思っていた常識と、大人になった今の常識。
大学生の時の常識と、社会人になった今の常識。
同じものもあれば、違うものもあると思います。
常識は固定されたものでも不変的なものではないのです。

 

 

だから、人それぞれ違う。
国が違えば違う。
もっというと日本国内でだって違う。
さらにいうと、家族と自分の常識も完全には一致しない。

 

 

なので、自分の常識が変化していっているのだから、自分の常識が通じない可能性が多いにあるという事を頭に留めておいて頂ければと思います。

 

 

自分はそういうマインドを持ってから、いわゆる海外での「常識の違い」による「怒り」を感じることは無くなりました。

 

 

このマインドを持っていた方が人間関係円滑に進むし、自分のストレスも軽減します。
そして、その人の事を理解できるようになってきます。

 

 

ではでは。

 

 

オスギ

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