【英語】デンマーク留学での挫折。英語が話せないからの脱却。助けてくれたのは友人だった。

どうもアラサー男子オスギです。
大学時代に1年間デンマークに留学していた経験があります。
目的はいくつかありましたが、やはり自分の中で大きかった目標は英語を苦なく話せるようになり、聞き取れるようになり、英語を使ってコミュニケーションを取れるようになることでした。

 

その時に味わった「あ、全然英語を話せない」「これ、やばい」という感覚と、そのレベルから、英語をスラスラと話せて、コミュニケーション取れるようになった最初のきっかけを書いていこうと思います。

 

 

本当に意思疎通ができなかった最初の1ヶ月

 

大学3年生の夏から1年間、デンマークに交換留学していました。
交換留学なので、デンマークの大学の経営学部に通って、金融論とか会計学とかを英語で勉強していました。

 

 

自分は帰国子女でもなければ、それまで海外生活もしたことありませんでした。
英語に関していえば、学校の授業で勉強していた程度です。

 

 

そんなわけで、勝手に自分の中で、そんなにコミュニケーション困らないだろう、と思っていました。

 

 

ただ、現実はそんなに甘くなかったです。
ちなみにデンマークの公用語はデンマーク語ですが、ほとんどのデンマーク人が英語を流暢に話せます。

 

 

デンマークに到着した初日から、「あ、やばい、全然わからん、、、」という状況だらけでした。

 

 

ルームメイトや同じ寮に住んでいる留学生に対して、話せたのは「Hello」や「My name is…」「I am from Japan」という本当に簡単な英語だけ。
中学1年生で習うことしか話せない。。。

 

 

今思い返すと、いろんな単語や文法を知っていたけれども、それを口に出して使う経験があまりにも無さすぎて、どう言ったらいいんだろうか?と迷って結局何も話せずに終わることが多かったです。

 

 

そんなこんなで、最初の1ヶ月は全然英語話せませんでした。
あまりにも自分の英語の話せなさに、自信をなくしていました。
本当に良くない傾向でしたが、誰ともコミュニケーションを取りたくなくて、よく自分の部屋に籠っていました。

 

 

きっかけはSony好きなドイツ人との会話

 

そんなわけで、英語に対して自信をなくし、大学で知り合いに会っても挨拶くらいしかできない。
日常会話が絶望的にできなかったのです。

 

 

そんな中、同じ寮にSony好きのドイツ人がいました。
彼はとても陽気で、英語も堪能で、気さくに話しかけてくれる、いわゆるいい奴でした。
ただ、話しかけられても、言いたいことも伝えられないし、彼にとって迷惑だろうなと勝手に思っていて、その時はいろんな人と会話するのを若干避けていました。

 

 

Sony好きのドイツ人には、SonyやPS3について聞かれたりしていました。
日本人だからという理由で話しかけてくれていたのですが、正直Sonyについても良く知らないし、PS3についても良く知らない。
ましてや、これらのことを知っていても、英語で説明できない。

 

 

でも、熱心に聞いてるので、自分もSonyについて調べてそれを何とか英語で説明していました。
そうすると、彼が自分の話を真剣に聞いてくれました。
そして、「これってこういうこと?」と拙い英語で言ったことを彼なりの理解したことで要約して、聞き返してくれました。
その時に、「あ、自分の英語が下手でも聞いてくれるんだ」という認識して、その彼と英語を話すことに抵抗がなくなりました。

 

 

そして、その彼と話しているときに、「英語上手に話せてなくて、ごめん。伝わってないよね。。。」って言った時に。
「オスギの言っていること僕は理解できているよ。英語が上手くないって思っているなら、これから練習していけば上手くなるよ。」
「それと、何言っているのかわからなくても、何を伝えようとしてくれているのか一生懸命聞いて理解しようとするから、話して。」
「逆に、僕が言っていることオスギは理解できてる?理解できないことがあったら言ってね。説明するし、教えるから。」

 

 

その時、自分で勝手に自分の英語が相手に伝わっていないと思い込んでいたことに気づきました。(もちろん伝わっていないこともあったでしょうが、何も伝わっていないわけではありませんでした。)
こんな自分の英語でも聞いてくれる人がいることが嬉しくなりました

 

 

こういうやりとりがあってから、少しずつ英語を話すことの怖さ・不安が軽減し、徐々に英語を話すことへの抵抗がなくなっていきました。

 

 


怖さ・不安が無くなってからは上達が早かった

 

 

そのあと、同じ寮に住んでいたこともあり、Sony好きのドイツ人とほぼ毎日一緒にいました。
一緒にご飯食べたり、映画見たり、ドラマ見たりしました。
そしてその時他愛もない話をしていました。

 

 

相変わらず、自分の英語はつっかえるし、単語は出てこないし、と下手でしたが、彼ならちゃんと聞いてくれる、理解しようとしてくれるとわかっていたので、怖がらずに話すことができました。

 

 

この他愛もない話をしているうちに、徐々にですが、英語を話すという経験が溜まっていきました。
それによって、他の留学生とも話すことができそうだという認識と勇気が出てきました。
そこからは他の留学生に対して英語で話しかけていくうちに、どんどん上達していきました。

 

 

上達するのに必要だったこと

 

①英語を話すことに対する怖さ・恐怖心をなくす。または軽減する。
②とにかく話す経験をする

 

この2つのことができて、上達しました。
自分の場合は①はSony好きのドイツ人のおかげが大きかったです。
②はただ話して経験を積む。
今日合ったこと、ご飯何食べたか、夜どこに遊びにくか、など日常の他愛もないことを話していました。

 

 

この2つが自分の英語能力を押し上げた要因です。
①と②どっちを一方を先にやったかではなく、同時にやっていくことで、どんどん英語を話せるようになっていきました

 

これって、英語だけじゃなくて他のことでも一緒だと思います。
①は少し行うのが難しいですが、一人でできるオススメの方法は、手や体・口を動かしていると、徐々に徐々に怖さ、恐怖心は軽減されていきます。
それが行動をするモチベーションになり、複数回そのことを行動したいと思う要因になります。

 

 

上達したいことがあったら、上記のことを念頭に入れて、どのようにすれば怖さ・恐怖心が軽減するか考え、とにかく数をこなしてみてはどうでしょうか?

 

 

ではでは

 

 

オスギ

 

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