【お金の話】複利の考え方を元にすると、今が投資のはじめどき

どうもアラサー男子オスギです。
今日はお金のお話をしようと思います。
「複利」という考え方についてです。
大学の時に自分は経営学部に通っていて、金融関係の授業を履修していたので、この言葉自体も意味も知っていたのですが、社会人になって周りの人と話すと意外と知られていないなと感じました。

 

なので、今日はこの「複利」ということについて書こうと思います。
この「複利」の考え方がわかると、なぜお金がお金を産んでいくのかという資産運用についてのことが理解できると思います。

 

 

複利とは

 

まずはこういう状況で考えて行きましょう。
100万円、投資してその利率が3%とします。
そうすると、1年後には103万円になります。(100万円 + 利率分の3万円)

 

この利率分の3万円ですが、もし何か他のことに使わずに同じ投資に回し、利率が3%と変わらなかったとします。
そうすると投資を始めてから2年後は103万円の利率3%分がもらえることになるので、利率分は3万900円となります。
つまり、合計で資産が106万900円になります。

 

このように、利率分をさらに投資に回して行くことで利率が変わらなければ、毎年利率分でもらえる額が増えていきます
この考え方が「複利」です。

 

 

余談ですが、もし1年目で手に入れた利率分の3万円を投資に回さなかった場合、2年目も3万円のままでになります。
毎年利率分を投資に回さなかった場合は「複利」ではなく「単利」ということになります。
毎年3万円ずつ増えていくということになります。

 

 

「単利」と「複利」でどの程度変わってくるのか

 

上記ではたった2年間分しか紹介しませんでした。
2年間での「単利」と「複利」の差はたった900円でした。
しかし、これが10年、20年、30年と時間が経って行くとどうなるか、計算してみました。

 

「単利」の場合
10年間:130万円
20年間:160万円
30年間:190万円

 

「複利」の場合
10年間:134万円
20年間:180万円
30年間:242万円

 

このように、「単利」では1年毎に3万円ずつ増えるため、10年単位では30万円ずつ増えます。
一方で「複利」は最初の10年では「単利」との差は4万円ですが、30年後では52万円差が出てきます。

 

この「複利」を用いると、年月が経つ毎に加速度的に資産が増えて行きます。
つまり、長くやればやるほど良いということです。

 

ここから言えることは長期投資をするのであれば、今が始めるタイミングであるということです。
今から65歳までの長期投資をしようと考えた時、自分が30歳であれば35年間です。
これが5年後の35歳の時に始めたら30年間です。
投資できる期間が短くなります。
ということは投資期間が一番長くなることを考えると、どのような時でも、今が始めるタイミングであるということです。

 

 

ただし何に投資をすべきかはきちんと考えるべき

 

長期投資を始めるタイミングは「今」とお伝えしましたが、闇雲に投資をすればいいというものではないです。
投資する対象はきちんと考えて、吟味して選んでください。
株式投資なのか、債券に投資するのか。
外貨預金やFXなのか、不動産投資なのか、などなど。
その中でも細かく何に投資するのか。

 

ここはしっかりと自分の頭で考えて投資すべきです。
投資するものによって、利率が変わりますし、元本を割ってしまうリスクももちろんあります。

 

今回の記事でお伝えしたかったのは「複利」の考え方と、それを元に考えると長期投資をするタイミングは「今」であるということです。
これに少しでも共感したり興味を持ったら、投資について調べてみてください。

 

ではでは

 

オスギ

 

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