【目標達成】目標達成の切り札 ~新年に立てた目標を達成する為に~

どうもアラサー男子オスギです。
少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
2020年も何卒よろしくお願いいたします。

さて、新年の抱負や目標を少なからず1つくらいは作ったのではないでしょうか?
今年はジムに通う。
TOEICで800点超える。
昇進する。
資格を取る。
などなど。

年が明けて10日以上経ちましたが、その抱負や目標のため行動はできていますか?
今回の記事で紹介したいのは科学的に証明されている目標達成の為の手法です。
その名も「if-thenプランニング」です。
この手法を用いることで、具体的な行動目標を立てた場合に、その行動を実際に行う確率が上がります。
そして、その行動を続けやすく、習慣にもつながる可能性があります。
ちなみに、僕はこの手法を用いて、寝る前のストレッチを習慣化させ、2ヶ月間続いています。
では詳しく見てみましょう。

「if-thenプランニング」とは


この「if-thenプランニング」はとてもシンプルな行動計画の立て方です。
基本的な形は
「もし〇〇だったら、××する」
と具体的な行動計画を立てることです。

例えば
①もし午後11時になったら、ベッドに入る
②もし昼の12時にになっても報告書を書き終わったいなかったら、昼休憩後に最初に取り掛かる仕事は報告書作成。
などです。

このような行動計画を立てることで、実際に行動をする確率が上がります。
どの程度効果があったのか一つ心理学の実験を紹介します。

「運動を習慣したい」と目標を持つ人を対象として、半分の被験者に「if-thenプランニング」を用いて
「もし、月・水・金になったら、仕事の前に1時間ジムで汗を流す」と目標を立て、
残りの半分の被験者には普通に目標設定をしました。
その結果、「if-thenプランニング」を用いて目標設定した被験者の91%が運動を習慣化し、
普通の目標設定をした人は31%しか習慣化できませんでした。

この「if-thenプランニング」がなぜ効果があるのかというと、脳は「○○なら××」という文章を記憶しやすいからです。
そして、「○○が起こったら××をする」と脳が覚えてしまえば、意識しなくても自動的に○○という状況下になれば××という行動をするようになってしまします。
この実験の場合だと「○○」が「月・水・金になったら」、「××」が「仕事前に1時間ジムで汗を流す」です。
ここで大事なのは「意識しなくても」という点です。

つまり、自分自身が忘れてしまっていても、その状況下になれば自動的に脳が行動をするように体に指令を出してくれます。
そうなれば、行動する為の意思力を使わなくて済み、他の事にも集中できるようになります。

ちなみに私は「もしベッドに入るなら、開脚ストレッチをする」と行動目標を立てて、寝る前のストレッチ が習慣化しました。

 

「if-thenプランニング」の注意点


さて、「if-thenプランニング」の概要と効果は理解していただけたと思います。
しかし、実は注意点が1つあります。
それは「もし〇〇だったら、✖️✖️する」の「✖️✖️する」の部分についてです。
具体的いうと、「✖️✖️しない」という目標は立てないようにしてください。
つまり、否定行動を目標にはしないということです。

例えば、
「もしお風呂に入ったら、お菓子を食べない」
「もし朝起きたら、コーヒーを飲まない」
と、目標は立てないということです。

これは「お菓子を食べない」「コーヒーを飲まない」と設定してしまうと脳が「お菓子」「コーヒー」に注目してしまい、その否定した行動を逆に取りやすくなってしまうからです。
関係があるかどうかは定かではありませんが、「カラーバス効果」が発揮されてしまっているように僕は考えています。
参考記事:意識するだけで、世界は変わって見える。【カラーバス効果】

なので、「if-thenプランニング」では「しない行動」に焦点を合わせるのではなく、「自分が望む行動」に焦点を当てて目標設定をすることを心掛けてください。

さて、2020年のはじめに作った目標をこの「if-thenプランニング」を使って作り替えてみませんか?
その方が目標達成に近づける可能性が上がるかもしれませんよ。

ではでは

オスギ

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