【断捨離】モノを捨てる時の基準と、その考え方。

どうもアラサー男子オスギです。
最近と言っても、結構前からですが、ミニマリストという言葉をよく聞くようになってきています。
持つモノを少なくして、生きていく人たちのことです。
物理的に様々なモノを捨てていき、最低限の持ち物で生きていく。

 

自分もモノを捨てていくことで、生活がシンプルになり、効率的にそして幸せになれるのかな?と思ってモノを少しずつ捨てて減らしています。
ただ、イマイチどんな基準で捨てるモノと残すモノを見極めれば良いのか、わかっていませんでした。
そんな中、メンタリストとしてテレビに以前出ていたDaiGoさんのYoutube動画(https://www.youtube.com/watch?v=ymVLVKXYZDQ)で、その捨てるモノと捨てないモノの基準について解説してい他たので、今回はそれをご紹介したいと思います。

 

先に書いておきますが捨てるか捨てないかの判断基準は3つです。
①収益が増える・生まれる
②時間が増える・生まれる
③ポジティブ感情が生まれる

 

 

そもそもなぜ物を少なくするのか?


冒頭にモノを捨てる基準の話をしていますが、なぜそもそもモノを捨てる・少なくするのか?について書いていこうと思います。
そのキーワードは「幸せ」です。

 

誰しも、幸せになりたい、幸せに生きたいと思っていると思います。
この「幸せ」になる為には、持っているモノを取捨選択をした方が良いという事です。

 

「幸せ」になる為の要素は2つあります。
①自分でコントロールできるものを増やす。コントロールできる状態になる。
②新しい経験をしていく。
これら2つを少し見ていきましょう。

 

①自分でコントロールできるものを増やす。コントロールできる状態になる。

これは「コントローラビリティ(Controlability)」と言います。
自分自身でコントロールできるものを増やしたり、コントロールできる状態になり、この「コントローラビリティ」を高めていく事です。

 

簡単な例を挙げると、自分の部屋がモノだらけで片付いておらず、散らかっていた場合、どこにものがあるのか?わかりませんよね。
これって「コントローラビリティ」が低い状態です。
なので、自分のコントロールできる範囲以上にモノを持っている場合は、減らしていく方が良いわけです。

 

②新しい経験をしていく

新しい経験、つまり知らない事を知る・学ぶ、行ったことのないところへ行ってみるなどです。
これをしていく為には、自分自身がフットワークが軽くないとできないことです。
人間は何も意識していないと、今の現状に留まりたいと思い、特に新しい行動をしなくなってしまいます。
特にモノが多く、①で説明した「コントローラビリティ」が低い状態だと、なかなか新しいことに手を出しづらいです。
その為、モノを必要以上に持っているのであれば、減らしていく方が新しい経験をしやすくなる環境になるということです。

 

 

モノを捨てる際の基準3つ


さて、幸せになる為には、コントローラビリティを高めて、新しい事を経験していく必要があることがわかったと思います。
そこで邪魔になってくるものが、あふれているモノになります。
多くの人が、多くのモノを持っていることで、コントローラビリティが低くなり、新しい事への経験がしづらくなっています。
その為、モノを捨てることが良いとつながっていくわけです。

 

では実際にモノを捨てる為の判断基準を見ていきましょう。
冒頭に記述しましたが、モノを捨てる際の基準は3つあります。
①収益が増える・生まれる
②時間が増える・生まれる
③ポジティブ感情が生まれる
になります。
これら3つの判断基準に全て当てはまらなかった場合、そのモノは捨てましょう。
1つでも当てはまる場合は、捨てなくて良いです。

 

1つずつ見ていきましょう。

 

①収益が増える・生まれる

単純に、このモノを持っていることで自分の収益が増えるのかどうかを考えます。
もし増えるのであれば、捨てない。
そうでないなら、他の2つの基準に照らし合わせて、全て当てはまらなければ捨てる。
という選択になります。

 

②時間が増える・生まれる

これも単純です。
そのモノを持っていることで自分の自由になる時間が増えるかどうかを考えます。
もし増えるのであれば、捨てない。
そうでないなら、他の2つの基準に照らし合わせて、全て当てはまらなければ捨てる。
という選択になります。

 

③ポジティブ感情が生まれる

このポジティブ感情とは、やる気・テンション・モチベーションが上がる事です。
つまり、そのモノを持っていることで、ポジティブ感情が生まれるかどうかを考えます。
もし生まれるのであれば、捨てない。
そうでないなら、他の2つの基準に照らし合わせて、全て当てはまらなければ捨てる。
という選択になります。

 

具体例

具体例を元に説明していきたいと思います。
(人によって生活スタイルが異なるので、人によっては当てはまらない場合があります。)

 

例えばソファ。
収益:殆どの人にとってソファを持っていても収益は増えない・生まれない
時間:こちらも同様に殆どの人にとって時間は増えない・生まれない
ポジティブ感情:ソファに座る事でリラックス・リフレッシュができて明日からまた仕事を頑張ろうと思える。
こうなるのであれば、ポジティブ感情を生んでいるので、ソファは捨てずに取っておきます。

 

次の例はスーツ。
収益:会社にはスーツを着ていかなければならず、服務規程があるので、収益となっている
時間:朝、仕事行く前に私服を選ぶよりも時間を節約できる
ポジティブ感情:特に生まれない
こうなるのであれば、収益と時間を増やしているので、スーツは捨てずに取っておきます。

 

最後の例は卒業アルバム
収益:増えない・生まない
時間:増えない・生まない
ポジティブ感情:そもそも卒業アルバムを開く機会がなく、読んだら学生時代の思い出を思い出すが特にやる気やモチベーションなどのポジティブ感情は生まれない
こうなるのであれば、卒業アルバムは捨ててしまって構いません。

 

これは一例なので、人によっては、当てはまったり当てはまらなかったりと個人差があるので、必ずしも卒業アルバムを捨ててしまっていいというわけではありません。

 

このように、収益・時間・ポジティブ感情の3つの基準からモノを捨てるのかどうか考えてみてください。

 

最後に他の事への応用について


このモノを捨てる3つの判断基準ですが、実はモノ以外にも適用することができます。
それが、人間関係・仕事・趣味・習慣・行動にも当てはめることができます。
これらのこともこの3つの判断基準で判断することで、その人と今後付き合っていくのか?、その仕事・趣味・習慣・行動をしていくのか?、と決めていくことができます。
そうやって、自分の中で捨てるもの・残すものを選び取っていくことで、コントローラビリティを高め、新しい経験をできるようになります。
そうすることで、幸せに近づいていくことができます。

 

次に部屋を掃除するときにまずはモノについて3つの基準に当てはめて考えてみてはいかがですか?
そして、その後にモノ以外の人間関係や自身の行動などについてもみてみてはいかがでしょうか?

 

ではでは

 

オスギ

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