【いい影響を与える】第一は実感を持つこと。そして第二に確認してみる。

どうもアラサー男子オスギです。
会社の昇格試験の課題図書で「まわりにいい影響を与えられる人がうまくいく」という本を読みました。
内容はいたってシンプルで、タイトルのままです。
「まわりにいい影響を与えましょう」そうすれば「うまくいきますよ」ということが書かれていました。

 

先日、少し不満に思ったことがありそのことがストレスだったのですが、この本を読んだおかげか考え方を変えられたため、ストレスが軽減しました。
なので、そのことを書こうかと思います。

 

 

いい影響を与えているという実感を持つ

 

前回の記事でも書きましたが、今株式投資のクラスに通っています。
そこで、色々とワークをして、それに対して受講生とシェアをします。
そのワークが授業内で行うものや、宿題という形のものもあります。

 

今回不満に思いストレスだったのは、この受講生とのシェアのことでした。
たまたまですが、シェアをした相手が全くワークをやっていなかったので、シェアにならず自分が一方的にやってきたワークの説明をして終わりました。

 

こういうシェアするワークって、話すのが得意でなかったり、考えがまとまっていないなどでシェアしづらいときもあるのは知っています。
それであれば特に不満だったりストレスには感じなかったのですが、今回はペアとなった相手が全くワークをしていなかったことに対して、不公平感を感じていました。
ただ単に自分が調べてまとめた情報を相手に伝えて教えただけで、相手からは何も得られなかったと。
なので、次からはその人とシェアをしたくないと思っていました。

 

実際、クラスが終わってからも不満でストレスでした。
ただ、ここで自分は感情をふまえずに起こった事象だけを考えました。
そうすると分は相手に情報を渡した」と「相手は自分に情報を渡さなかった」という2点でした。
実際、大した情報でもなかったのですが、ここで、少なくとも自分は相手に自分の調べてきた情報を渡したので、「相手にとって有益になるかもしれない情報を私は渡した」と思い、いい影響を与えたのかなという答えにたどり着きました。
そう考えるようになってから、「いいことしたから、まぁいいか」と思えるようになりました。
なんとなく、これってアドラー心理学の時に書いた「他者貢献感」なのかと感じました。
参考記事:【アドラー心理学 貢献感】貢献していると感じている時が幸福である。

 

相手に良い影響を与えられたのかどうかはわかりませんが、少なくとも自分の中では良い影響を与えられたであろうという実感を持ちました。
それだけで、気分が楽になったので、物の見方と考え方の転換は大事だなと思いました。

 

 

もう一歩先に行くために、実際にいい影響になっているか確認する

 

上記で自分の感覚で「いい影響を与えている」と感じられていても気分が楽になったと書きました。
ただ、実際には相手が「いい影響を与えられた」と思うことで更に良い状態を作れると思っています。

 

いわゆる自分の行動に対して、それが相手にとってどうであったのかを実際に相手に聞いてみて、確認するということです。
やりづらいことだとは思いますが、実際に自分の行いが相手にとって「いい影響」であったのかそうでなかったのかは相手に確認してみないとわかりません。

 

会社に入ってあまりそういうフィードバックをされる機会が少なかったので、今勤めている会社ではそれがやりづらいのかもしれません。
ただ、今回昇格試験で「まわりにいい影響を与えられる人がうまくいく」という本を読んだので、これを機会に自分の所属している課のメンバーに聞いてみようと思います。
それを踏まえて今後自分がどのように「いい影響」を与えられるように行動していけばいいのかのヒントとなればいいかなと思っています。

 

なかなか気恥ずかしいですし、実際に「いい影響」を与えられていなかったら、凹みますが、これからの自分の行動を更によくしていくために、一度くらいはみなさんもやってみてもいいのでは?と思います。

 

まとめると、まずは、自分で「いい影響」を与えているという実感を持つ。
それだけでも自分の気分は良くなります。
そして、更に突き詰めるために、自分の行動が「いい影響」であったのか相手に聞いてみる。
この流れは定期的にやってみようと思っています。

 

 

ではでは

 

オスギ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください