【読書】本を読むことは他人の経験を疑似体験すること

どうもアラサー男子オスギです。
ブログを書き始めてから本を今まで以上に読むようになったことは以前の記事で書きました。
参考記事:【ブログ】ブログ始めて1か月半。生活の良い変化3つまとめてみた。

 

実際にどんな本を読んでいるかというと、自己啓発本、心理学、行動経済学、ビジネス書、外国の話が書かれている本がメインです。
以前は小説も読んでいたのですが、ブログ書き始めてからは読むことが無くなってしまいました。

 

自分がなぜ本を読むのか、もちろんブログのネタ探しという理由もありますが、それ以上に大きな理由は「他人の経験したことを疑似体験できる」ということです。
このことについて書いていこうと思います。

 

 

他人の経験したことを疑似体験できるとは

 

パッとこれだけ書くと意味が汲み取れないと思います。
まずは、ビジネス書をイメージしてみてください。

 

そこの内容には、その著者が「〇〇をして営業成績アップした」や「挫折から〇〇して這い上がってきた」などの成功体験が書かれていることが多いです。
そして、成功体験だけでなく、失敗体験も書かれています。

 

他人が経験したことについて多くの事が書かれています。
もちろん、体験した内容を文字に起こして、書いているので、書かれていることが事実と100%同じであるかというと、違うでしょう。
いくらかあやふやな部分は脚色していたり、無駄な部分は削ぎ取られていると思います。
それでもその経験の肝となる部分は書かれています。

 

それを読むことで自分の頭の中でイメージして、疑似的にその経験をできると思っています。

 

 

疑似的に経験して、何になるのか

 

自分はこの疑似的に経験することが良いことだと思っています。
実際に経験していないので、意味がないと思う方もいらっしゃると思います。
もちろん、実際に本に書いてある通りに自分が行動するわけでもなく、そして、もし同じ行動をしたとしても環境が違うので同じ結果にはならないでしょう。

 

そうすると一見意味の無いことに聞こえますが、そうではなく、成功と失敗の一例を知識として知ることができるのです。

 

どういうことかというと、
この人はこういう状況の時にこういう行動をしたから成功した。
逆も然りで
この人はこういう状況の時にこういう行動をしたから失敗した。
と知識として知ることができます。

 

この知識として知っていると何が良いかというと、自分が同じような状況に出くわした時や、自分が同じ行動をとれる時に、こうしたら成功するこうしたら失敗するというのがイメージできるようになるからです。
一度本で読んで、そのことを疑似体験して知識として知っていると、その先にどうなるかという未来をイメージしやすくなり、行動をしやすくなります。

 

何も知らない、何もわからない中、手探り状態で何かをするよりも、こうやったら成功した人がいた、や、こうしたから失敗した人がいたという事例が1つでも頭の中にあるとそれを頼りに行動をすることができます。
本を読んでいけばいくほどその事例が多くなり、どうすればいいのか迷ったときの拠り所となります。

 

 

疑似体験ではなく実際に経験してしまえばよいのでは

 

本を読んで疑似体験するよりも実際に経験してしまえば早いのではと思う方もいらっしゃると思います。
もちろん、実体験の方が疑似体験よりも身体や心、肌で感じることが多く、自分の糧になるはずです。
しかし、誰もがどんなことでも経験できるわけではありません。

 

日本にいるサラリーマンがいきなりニューヨークのウォールストリートで働くのは1日や2日でできることでは無いでしょう。
えびの買い付けと販売しかやったこと無い人が、いきなりMicrosoft社でエンジニアはできないでしょう。

 

しかし、本を読むことでコストをあまりかけずにに、比較的簡単にその経験を疑似的に体験できてしまいます。
本はたいてい1冊2,000円しないくらいなので、そう考えるとコストは0では無いですが安いです。
そこで色んな疑似体験をできて、それが糧になって同じような境遇に遭遇した時に、行動の指針となるのであれば、本を読む価値は大きいのではないでしょうか。

 

ビジネス書を例に挙げましたが、学術書などにも言えることだと思います。

 

本を読むって少し面倒だなと思う人もいるかもしれません。
自分も高校生までは本を読むのは嫌いでほとんど読んでいませんでした。
こういうことを意識してからは自然と本を読むようになり、いまはブログもあるのでさらに本を読むようになりました。
今や早くネットで買った本が届かないかなと待ち遠しく思う日があるくらいです。

 

ぜひ、本を読んで疑似体験して、自分の知識にして見てください。
これからの人生で迷った時の行動指針や拠り所になるかと思います。

 

 

ではでは

 

オスギ

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