【頭を使って考える】頭を使って考えて決断すべき事はグズグズせずに元気なときに早くやる!

どうもアラサー男子オスギです。
習慣についての本を読み、その中から自分が実践していることや、皆さんの役に立ちそうなことをいくつか記事にしてきましたが、その考えを応用して、皆さんに役立つかなと思ったことを書こうと思います。
参考記事:【習慣】習慣は才能を超える!

 

仕事をしているとよく言われる「頭を使って考える」ということについてです。
『「頭を使って考える」そして決断する』というのは自分が元気なときにやった方がいいことだと、本を読んで学んだので、そのことを書こうと思います。

 

 

「頭を使って考える」と「習慣」の違い

 

「習慣」については以前いくつか記事を書きましたが、「習慣」とは自分が無意識でも継続的にやってしまう行動のことです。
例えば、お風呂に入る、歯を磨くなどです。
参考記事:【習慣化】思い立ったらやってみる!そこから習慣化できたことの共通点。
参考記事:【習慣化】三日坊主にならない為に習慣化へのコツ!まずは小さい目標を毎日行う。

 

「頭を使って考える」という行為は「習慣」とは違い、意識的に行う行動のことです。
特に仕事上では日々状況が変わっていく中で、何が良いのか、どうしたら良いのか、どのようにすれば良いのかということをその場その場で判断していきます。

 

この「習慣」と「頭を使って考える」ですが、これらを行う際に使っている脳の場所が違うそうです。

 

<使っている脳の場所>
「習慣」:大脳基底核
「頭を使って考える」:前頭前野

 

この大脳基底核と前頭前野のざっくりとした特徴は下記になります。

 

大脳基底核(習慣):特定のパターンを認識して、それを他の指示が与えられない限り繰り返し行う
前頭前野(頭を使って考える):何か行動した時の結果や長期的な利益を理解し、短期的な思考や意思決定を司る

 

そして、前頭前野(頭を使って考える)はすぐにエネルギーを使い果たしてしまい、長時間働かせることのできない部分という特徴もあります。

 

「習慣」や「頭を使って考える」を行うときに他の脳の部分も相互的に使って行動をしていると思いますが、メインはこの2つの場所を使っているようです。

 

ここでは「頭を使って考える」では前頭前野を使用していて、そこはエネルギーをすぐに使い切り、長時間働かせられないということに注目していただければと思います。

 

 

前頭前野は長時間働かせられないということは

 

「頭を使って考える」をするために必要な前頭前野の働きですが、これは長期時間働かせることができないという事実があります。
つまり、習慣化されていない行動や、何か新しいこと、重要な決断をして行動しなければならない時、もし前頭前野がエネルギーを使い果たしていたら、しっかりと考えて答えを出せず、良い決断ができず、良い行動に移せないということです。

 

このことからみると、仕事などで、重大な決断をしなければならないことに取り組む際はなるべく前頭前野にエネルギーのあるときが良いということになります。

 

それがいつなのかというと、その日の勤務時間のはじめ、1週間単位で見るのであれば休みが終わって仕事をし出す日になるでしょう。
自分の場合は平日勤務で、定時が9時から17時50分なので、月曜日の午前中ということになります。

 

まとめると、休み明け初日の勤務日の最初に重要な決断をしなければいけないことに取り組むと良いということです。

 

 

頭を使って考えて重大な決断をするのは障害が多い

 

ただ、重要な決断というのは、どう考えたらいいのかわからず壁にぶつかったり、情報が足りなくて答えにたどり着かない、不確定要素があり何を優先順位に持って行ったら良いかわからないなど、決断するまでにたくさんの障害があると思います。
難しいことです。

 

しかし、先に書いた通り、このようなことを考える前頭前野はエネルギーを使い果たしやすいため、他のことにエネルギーを使ってしまう前に取り組んだ方が良いということになります。

 

 

答えが出ず、自分では考えつかず、八方塞がりになったから、気分転換に他の業務をしてからまた考えようと後回しにしていると、いざまた取り組んだときには前頭前野が疲れ果てているということになりかねません。

 

なので、やはり「頭を使って考える」ということは前頭前野が元気なうちに取り組む必要があります。

 

 

何か考えて答えを出さなければいけない問題に直面した時は、仕事ではなるべく休日明けの早い時間に取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

ではでは

 

オスギ

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