【将来像】「なりたい」という欲求の裏にある「でありたい自分」

どうもアラサー男子オスギです。
ブログを始めて4ヶ月程度が経ちました。
以前は毎日更新していましたが、今では週に2回くらいの更新です。
無理なく続けていくことが大事だなと思っているので、これからもそのくらいの更新ペースで書いていこうと思っています。
それと、近々ブログのデザインを変えようかなと思っています。
今のデザインになんとなく飽きてしまったのと、読んでくれている方にとってもう少し見やすくなればいいなと思ったので。

 

さて、今回は「将来像」についての話。
よく子供の時に「将来なにになりたいのか?」という質問を受けたかと思います。
「野球選手」や「ケーキ屋さん」などという答えが多かったと思います。
そこには「なりたい」という気持ちが強いものだと思いますが、根本を探っていくと、「でありたい自分」にぶつかります。
その「でありたい自分」から考えていくと、自分の将来像の選択肢って変わってくるよなと思ったので、そのことを書きたいと思います。

 

 

「○○になりたい」の背景を探ってみる

 

子供の時だけでなく、大人になった今でも「○○になりたい」という願望はあると思います。
今の自分で言うと「マッチョになりたい」とか「本業以外で稼げる人になりたい」とかです。
ほかの人でいうのであれば、「昇進して部長になりたい」、「ピアノが弾けるようになりたい」でしょうか。

 

この「○○になりたい」願望ですが、これって実際の表面に現れている行動や状態になります。
これらの「○○になりたい」という背景にはそれぞれの動機があるはずです。
その動機を叶えるための行動や状態が「○○になりたい」に相当することです。

 

なので、その「動機」の部分に着目してみると、なぜ「○○になりたい」という思いに至ったのかがわかり、それがそれが必ずしも最適な動機の答えではない可能性が見えてきます。

 

わかりやすい事例として、自分の思っている「本業以外で稼げる人になりたい」についてみていきたいと思います。
このように考えた背景ですが、自分はいつ何時、病気や事故などで今の仕事ができなくなるかもしれないと考えています。
今の仕事(本業)ができなくなってしまうと、それしか現在収入源がないので、一気に収入が減ってしまいます。
それでは生きていくことができず、そのことが不安なので、「本業以外で稼げる人になっておきたい」と思っています。

 

このような考え方から自分は「本業以外で稼げる人になりたい」と考えたわけです。
言い換えると、「将来何が起こるかわからず不安で、それを解消できている状態でありたい」わけで、この部分が「〇〇になりたい自分」の動機の部分であり、背景です。

 

 

「〇〇でありたい自分」が根源的な欲求である

 

上記で見てきた「〇〇になりたい自分」の動機・背景の部分ですが、これが根源的な欲求であることが多いです。
先ほどの私の例でいうと、つまり「将来の金銭的な不安を解消しておきたいという」欲求であり、これが目的になります。
そこで自分が思いついて・もしくは考えついた解決策が「本業以外で稼げる人になりたい」であったわけです。

しかしながら、この「本業以外で稼げるような人になる」という解決策以外にもたくさん「将来の金銭的な不安の解消法」はあります。
例えば、「玉の輿にのりる」、「宝くじで3億あてる」「タイで出家してお金を使わない生活をする」などでしょう。
これらの他の選択肢がある中で「本業以外で稼げる人になりたい」という考えになったのは、それが一番実現可能性が高かったからです。

 

この根源的な欲求である「〇〇でありたい自分」まで深掘りして欲求を見ていくと、パッと思いついた表面上の「〇〇になりたい自分」とは違う解決策が見えてくる場合があります。
そして、そちらの方が欲求を満足させることに適した解決策になることが多くあります。

 

なかなか自分の根源的な欲求にたどり着くのは、自己理解と自己肯定が必要で難しいことですが、意識してみてはいかがでしょうか。

 

ではでは

 

オスギ

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